ラテックスとファスナーの接着の仕方
安全第一: クリーナーや接着剤をご使用の時は、いつも溶媒耐性手袋、保護用ゴーグルまたはシールドを着用してください。十分換気の出来るところ、または有機蒸気用のカートリッジ式保護マスクを使用して作業をしてください。接着剤やクリーナーが肌についた場合は、石鹸と水で十分きれいに洗い流してください。

必要なものは:

-ラテックス・シート
- ラテックスの端を補強するためのテープ作成用の厚めのラテックス
- 加硫剤配合接着剤とそれと小さなブラシ
- ファスナー用接着剤、ファスナーをラテックスにつける場合
-ロータリーカッター
- ラテックス・クリーナー
...消毒用アルコール、トイレットペーパー、針と糸、ハサミ、必要な分だけのスライダーがついたファスナー、セルロース接着剤。
まずはじめに、接着したラテックスのパーツをカットします。ロータリーカッターを使用してカットするのが一番いい方法ですが、ハサミを使用しても構いません。
加硫剤配合接着剤をラテックスの表面に塗ると、ラテックスが丸まってしまいます。そのため、ラテックスの端を一時的に補強しなければなりません。ここのステップでは、厚めのラテックスをテープ状にカットしています。(0.8mmか1.2mm/0.0316インチか0.0474インチ)を1〜1.5cm/0.4〜0.6インチ幅を使用しています。
今回は、テープ2本を使用します。テープの本数は補強する箇所によって変わってきます。テープは再度、使用できます。
テープをクリーナーできれいにします。手袋や保護用マスクの着用を忘れないでください。また、換気を十分に出来る場所で行ってください。ラテックスはどんな溶媒でもそれが表面につくと、丸まってしまいます。この現象は普通のことです。ですから、心配することはありません。- 数分経つと元どおりの形に戻ります。
テープが乾いた後、加硫剤配合の接着剤をきれいにした表面に塗ります。前途に言ったように、ラテックスが丸くなりますが、15分ほどで丸みがなくなります。
先ほど用意したテープを一時的にシームの外側に重ねます。パーツのこの部分を消毒用アルコールとトイレットペーパーできれいにします。これでテープがラテックスに付着します。どうしてトイレットペーパーなのか? 布だと糸くずが付着しやすいので、糸くずのないトイレットペーパーの方がいいという訳です。
15〜20分後、テープをラテックスの端に重ねる準備ができました。
ラテックスの右端に貼り合わせてください。この時、重要なことは、あまり強く押し付けないことです。あまり押し付けると、デコボコのあるシームになってしまいます。軽くテープを置くようにしてください。
その後、手のひらでテープをラテックスに押してください。
そして、テープを親指で押してください。これでシームのデコボコを防ぎます。
これでテープがラテックスに付着しました。この工程を繰り返し、両方のパーツを用意してください。
両方のパーツの端の補強が終わったら、ラテックス・クリーナーを使って(シームになる部分を)きれいにしてください。先程言ったように、布よりもトイレットペーパーを使ってください。ラテックスは十分にきれいでなければなりません。シームの幅は大体0.5cm/0.2インチなので、それより少し大きめの幅できれいにしてください。ありがたいことに、ラテックスの裏側はテープで補強してありますので、クリーニング中でもラテックスが丸まってしまうことはありません。
完全に乾いた後、(大体20分くらい)両方のパーツに接着剤を塗ることができます。
接着剤が乾いた後、(10〜15分)パーツの貼り合わせをします。- 先程言ったように、この時も軽く置くように貼り合わせてください。
その後、手のひらでテープをラテックスに押してください。
そして、親指で押してつけてください。
この時点で、テープを剥がしても結構です。テープは割と簡単に剥がせます。これでシームが完成しました。後は最低24時間、負担を加えないでそのまま寝かせてください。この過程で、接着剤が加硫化し、ラテックスが強く接合します。
もしあなたの新しいラテックス衣服にファスナーを付けたなら、この方法で付けられます。はじめに、ファスナーの端を丸くカットしてください。
この方が当然見た目がいいでしょう!
スライダーがラテックスに入り込むのを防ぐために、ファスナーの終わりにストッパーなるものをつけなければなりません。ファスナーの終わりから大体2cm/0.8インチの部分に針を一方向に何回か通し、糸でストッパーを簡単作れます。
見た目はこのような感じになります。糸はファスナーと同じ色を使ってください。
ファスナーの布部は多孔性のため、ラテックスとは付着しにくいのです。ですから、ファスナーをラテックスに付けるには、はじめに布部を「ファスナー用接着剤」を染み込ますせる必要があります。このやり方で布部の隙間を接着剤で埋め、ラテックスと付着するさせることができます。ファスナー用接着剤はファスナーと同じ色を使うようにしてください。(この説明ではブラックですが、) 接着剤の色がグレーに見えます。 - でも、乾燥するとブラックになりますのでこの時点で心配しなくても結構です。
接着剤が微小の空洞の隅々まで浸透するように、指で布部を軽く押すようにしてください。
また、ファスナーの終わりのストッパーにもファスナー用接着剤を染み込ませてください。温度差にもよりますが、大体1時間以内で乾燥します。
これがファスナー用接着剤を塗った後のファスナーです。今、お気づきでしょうが、見た目がゴムのように見え、色もブラックになりました。
ファスナーに顆粒剤配合の接着剤を塗ります。
今回の場合はファスナーを取り付けですが、ラテックス同士で貼り合わせる時と同じ接着方法でファスナーの取り付けも行います。 - ラテックスの片側の端を厚めのラテックス・テープで補強し、反対側はラテックス・クリーナーできれいにしてください。
また、ラテックスのシートに顆粒剤配合の接着剤を塗ります。

接着剤が乾いた後、(10〜15分) ファスナーとラテックスを貼り合わせをします。

ファスナーは伸縮しないので、そのまますぐ親指で押して構いません。

テープを剥がします。もしファスナーの終わりが開いたままの場合、(例えば、首元のあたりなど)少量のセルロース接着剤を数滴ファスナーの最後の歯3〜4本に付けます。これでスライダーは外れて落ちることを防げます。 これで完成です!お楽しみください…:)



忘れずに注文に加えてください: タルク ( 着用が楽になります ) - とラテックス光沢剤 ( ラテックスの艶・光沢が増します )
タルク・パウダー
8.48 USD
ラテックス光沢剤 &潤滑剤
16.54 USD
Water-based latex lubricant , 600ml
18.91 USD

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